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一日も長く、笑顔で健康に暮らすためには、身体のそうじ(インナークレンジング)や、気持ちと資産の整理で、身軽になることです。見栄をすて、諦めも肝心です。他人を気にしない。昔のことは忘れる。親の介護もひとりで背負い込まない。肩書きを減らし、冠婚葬祭は不義理。家や骨董はお金に換え、いらないものはみんな寄付しましょう。そして、まずは身体の大そうじ(クレンジング)です。前回の腸管に続き、今回は血管のそうじです。建築の劣化も水道管や下水管のつまりから始まります。人間の老化も血管からはじまり、脳梗塞や心筋梗塞はまさに血管のつまりによる致死的な疾患です。20代から動脈硬化は始まっています。
高血糖、高脂血症、高血圧、酸化ストレスから血管を守りましょう。肉や野菜が古くなるということは酸化したということで、保存食品は密封し酸素を除いています。人間の老化も酸化が大きく関係します。ビタミンC(アスコルビン酸)は古くから知られる代表的な酸化を押さえる物質ですが、人間は体内で合成できず体外から摂取しなければなりません(犬は合成できるので食べる必要はありません。イヌイットは野菜を食べない代わり生肉を摂取しています)ノーベル賞を2回取った伝説的生化学者のライナス・ポーリングが主張しつづけたのは、大量のビタミンCを服用するとインフルエンザを含む多くの病気を予防できる学説です。酸素が善玉だと信じられていた時代に酸素が悪玉だという酸化ストレスの概念を予見した卓越した考えで、多くの臨床試験が行われましたが大量のビタミンC内服ではその効果は証明されませんでした。
しかし、そもそもビタミンCは水溶性ビタミンで、サプリメントや食物として摂取しても胃腸から吸収される量はわずかであり、直接注射で血管内に投与する方が圧倒的に効果的なのです。そのため、最近では大量のビタミンCを医療行為として点滴する治療が行われるようになって、ガンに対する効果も報告されています。水溶性のビタミンCは点滴によって血中濃度は容易に高まりますが、尿中にも速やかに排泄されます。そのために、高濃度を急速に投与しなくてはなりません。アンチエージングを目的にしている当クリニックではビタミンC25mgの急速投与を行っています(ガン治療ではさらに大量の点滴を行うこともあります)。効果の持続には定期的な点滴が必要になりますが、皮膚症状などに効果の実感できる治療です。

点滴やビタミンC投与に関するよくあるご質問

Q1. 安全ですか
まれですが、G6PD欠損症という疾患があり、この疾患の方にはこの点滴で溶血という副作用がおこるため、ビタミンCの点滴は行えません。そのため、始めてこの点滴を受ける方は点滴前にこの疾患の有無を検査することを薦めます(自費4,725円)。また高濃度ビタミンCは点滴に伴い血管痛がある場合があります。点滴速度を遅くすれば和らぎますが、尿中にビタミンCが排泄される速度が点滴の速度を上回ればビタミンCの血中濃度は十分に上がらず効果が減ります。マグネシュームを点滴に加えることで血管痛を和らげながら一定の速度で点滴を続けます。
Q2. ビタミンC以外にどのような点滴治療がありますか
ステロイドのように点滴の方が内服より副作用の少ない薬物、抗生物質のように急速に血中濃度を上げる必要のある薬物は点滴します。その他、二日酔いや急性アルコール中毒には、体内での分解を待つより大量の水分(500ml)の点滴で原因物質のアルデヒドを尿として洗い流す(ハイドレーション)方法は即効的です。アンチエージングでよく行われているキレートの注射は効果が目に見えないため、費用対効果の点から現時点では当院では行っていません。
Q3. 健康保険の対象ですか
ビタミンC点滴投与は保険治療の対象になりません。25mg投与で12,000円(+消費税)です。ステロイドなどその他の点滴は保険医療の対象です。



 
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